篠ノ井線廃線
篠ノ井線廃線
今回の廃線探訪は、JR篠ノ井線・明科−西条の付替廃線区間です。
明治35年に開通。難工事の末、昭和63年に3本の新トンネルが完成し、
ここは廃線となったそうです。
信号所を含む廃線跡を、ゆり子を連れて探訪してみました。

今度はいったいどこに行くのよ?
う〜ん、いくつかの候補はあるのだが…。
篠ノ井線のは線路が既に撤去されているんだよな…。
ぢゃあ、今回は中止ね。
んな〜こたないぞ!よし、出かけよう!
あ〜れ〜!
+++
あれ?ここはどこ?
はるばる長野までやって参りました〜。今までの屋外ロケで最遠で〜す。
このあいだの信濃境より遠いの?
長野県といっても広うござんす!

草がすごいわね。
まあ夏だからな。廃線だからのび放題だな。

後ろの丸い穴、な〜に?
これが廃トンネルですが何か?
うっそうとして何か出てきそうね。
たまに幽霊が出ますが何か?

これ何?フタしてあるの?
危険な廃トンネルの中に侵入する輩がいるからだな。
これぢゃトンネル内の探訪のしようがないな。
パパみたいに入りたがる人がいるからよ。

パパ〜怖いよ、早く行こうよ。
待て待て、もう一枚ぢゃ!
早く撮ってよ〜!

次は山中の廃線ぢゃ。
線路も枕木もないわね。廃線跡には見えないんだけど…。

でもよく見ると、バラストが敷いてあるし、架線柱もあるだろ。
道の脇にある電柱にしか見えないんだけど。
まだまだ修行が足りんな!
何の修行よ…。

ほら、この角度で撮ると分かるだろ。
う〜ん、微妙…。

乗ってきたレンタカーのプリウス君も一緒ぢゃ!
こんなところに乗り入れて大丈夫なの?

今度はここ?何かあるの?

この場所は貴重なのだ。
ゆり子を連れて来られる唯一線路が残っている場所ぢゃ!
おまけに背景には葉っぱのお化け付きなのだ。
お、お化けぇ〜!

ここは?
この線が現役の頃、ここですれ違いが行われたんだ。その信号機だろうな。
(ここは旧「潮沢信号所」で、待避線のスペースがありますが、この信号機は、
線路上の異常を表示する「特殊信号発光機」だそうです)

五つ目のお化けみたいで怖いよぉ!
「五つ目のお化け!?」だと!こりゃパパ一本とられたなぁ。

ぢゃあ、五つ目信号機と記念撮影ぢゃ。

今度はゆり子と一緒ぢゃ。
こんな写真、何に使うのよ?
ホームページに載せますが何か?

こんな不気味なものいつまで撮っているのよ〜!ほら行くわよ。
はいはい…って、どこ行くんぢゃ!

ここはどこなの?廃線ぢゃなさそうだし…。
これは篠ノ井線の現用線だよ。第二白坂トンネルと第三白坂トンネルの
100m足らずの地上部だ。撮影にはもってこいの場所だろ。
廃線探訪ぢゃないし…。
たまにはいいだろ。寄り道ぢゃ!

列車をバックに撮影しよう。
でもこの辺って単線だし時間間隔が長くない?
待つまでぢゃ。いつかは来る!
待つの〜?この炎天下…。
ほら来た。ワイドビューしなの6号ぢゃ!
よく分かるわね。
鉄マニなら当然ぢゃ!

まだ撮るの〜。暑いんだけど。今度はいつ通過するの?
ほら来た。快速「みすず」ぢゃ!
何でもいいけど、やっと帰れる〜!

今回の廃線探訪は、今までで最遠の場所でした。さすがに疲れました。(^_^;)
この篠ノ井線廃線は既に線路や枕木は撤去されていますが、バラストと何故か架線柱は
残されたままとなっていました。これが数kmも続いており、下見の時も体力が続かず時間がなく
最後までは歩けませんでした。
ほとんど単調な景色が続きますが、所々に信号機、監視台があります。
但し、場所によっては養蜂が行われており、見つけたら近づかないように注意が必要です。
余談ですが、朝3時半に出発し、中央高速のインターチェンジのETCゲートを
入ったのが4時丁度の10秒前!(割引適用は0時〜4時)
この差で深夜割引を受けることが出来ました。今回走った区間(八王子−豊科間)では
1300円以上も安くなるので、バカに出来ませんね。
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