中央本線初狩−笹子間廃線
中央本線初狩−笹子間廃線
篠ノ井線廃線の帰り道、中央高速を途中で降りて探訪してきました。
明治36年に開通し、昭和41年に複線化により廃線になっています。
ゆり子と屋外ロケが出来るような場所ではないのですが、
橋台やトンネル等、結構遺構が残っていました。

笹子川と国道20号線を渡る初狩側の橋台跡です。
左側の橋は現用線です。

笹子側の橋台跡です。こちらの方がはっきり残っています。

笹子側橋台跡には、アーチ型のスペースがあります。
ここから上に軌道敷まで登ることが出来ます。
(写真左側の土手が軌道敷への道)

トンネル入口は結構立派です。

長さは短く(56m)、向こう側が見えます。

振り向くと、現用線がすぐそこを走っています。

トンネル内部は崩落や出水もなく、廃線跡とは思えないほどしっかりしています。

バラストもはっきり残っています。

笹子側出口は草ぼうぼうです。

入ってきた初狩側入口も似たようなものですが…。

笹子側に出たところに何かの標識が…。

細い道を渡っている橋台跡もあります。

でも対向側は何だか壊されています。

現用線に合流する部分の軌道敷です。

ここの廃線のうち、笹子川より初狩側はアクセス道路がないため、残念ながら探訪は無理のようです。
(列車の車窓からは見えます)
トンネル内はとてもきれいで広いのですが、ここに登る道が急で細く、ゆり子を
担いで登るのは、ちと無理でした。
又、国道20号線は狭い路側帯しかなく、大型車両もかなりのスピードで走っているので、
危険を伴います。
現用線との合流点は何かの工事中で、現場監督の方に許可をいただき撮影させてもらいました。
あんまり危険なところの撮影はよしなさいよ。
ハイ…。
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