碓氷線廃線2
碓氷線廃線2
篠ノ井線廃線探訪だけでは遠出にはもったいないので、帰りがけに
前回探訪した碓氷線廃線(横川-軽井沢)を探訪してきました。
前回は夏でしたが、今回は雑草の少ない春先なので、以前とは様子が
変わっているのではないかと期待して行きました。

やっぱり収穫はありました。
以前の夏期探訪では、ほとんど写真にならなかった5連アーチ橋が
今回は旧道から見てもこんなにはっきりと分かります。

雑草が少ないので、川に降りてみました。

5連アーチ橋を渡りきったところはすぐにトンネルです。
実はここは新線(といっても既に廃線ですが)の下り線がすぐ隣です。
下の写真の架線のあるトンネル口が新線の下り線で、その左側のふさがれた
トンネル口がアプト線です。

ふさいであるフタの刻印を見ると、「1965−8」とあります。
42年前にふさがれたのですね。隣の新線のトンネルが崩れないようにでしょうか。

5連アーチ橋の軌道跡は、さすがにレールはありません。
何せアプト線は45年前に廃線になっていますから。。。

新線のトンネル口です。
廃線から9年たちますが、今にも列車が飛び出してきそうです。

これが有名な第3橋梁、通称「めがね橋」です。
夏の緑の中のめがね橋もいいですが、又違ったおもむきがあります。

今回は3回目の碓氷線探訪となりました。
列車が通らなくなっても軌道跡は季節により様々な表情を見せます。
でも廃線探訪は雑草の生い茂る夏より、秋や春先がいいですね。
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