名古屋港線(廃線部分)


名古屋出張合間の休日がてら、3つ目の廃線探訪です。
といっても、名古屋港まで遊びに行ったときにたまたま見つけたもので、下調べもしておらず、
一部の探訪にとどまっています。
名古屋港まで貨物輸送をしていた名古屋港線の一部は現在でもレール運搬に使用されています。

細かい引き込み線は省略していますが、こんな形になっています。
名古屋港線地図

たまたま岸壁近くの歩道を歩いていると、鉄道橋のようなものを見つけました。
鉄道橋のようなもの

近づいてみると、単なる鉄道橋ではなく、跳ね上げ橋になっています。
跳ね上げ橋

ちゃんと操作所があります。
操作所

でも何か廃屋のようです。
廃屋?

ガラスが割れていて荒れ放題なので、やはり廃屋でしょう。信号機らしきものが見えます。
廃屋と信号機

線路を見てみましょう。やはり現役ではなく、廃線のようです。
この扉の向こうはただのアスファルト舗装で、レールはありませんでした。
防潮扉?

跳ね上げ橋(=可動橋)のレールも錆びついています。
可動橋の錆びついたレール

枕木もボロボロです。
ボロボロの枕木

対岸にもレールがあります。
対岸にもレールが

対岸に行ってみました。もちろんちゃんとした歩道を渡りました。(^_^;)
先ほどは対岸に線路が見えましたが、防潮堤の内側すぐでレールが切断されていました。
対岸の様子

操作所の中です。荒れ果てています。
操作所の中

可動橋の銘板です。山本工務所とありますが、製造年が空白です。
(実際には昭和2年製造だそうです)
可動橋の銘板

登録有形文化財に登録されています。
登録有形文化財の銘板

可動橋より先は、廃線の痕跡がありません。
緩やかなカーブが何となく廃線跡です。
可動橋の先

出張の帰り、のぞみ東京行きのN700系から、新幹線と併走している
現役線部分です。名古屋駅からしばらく続きます。
新幹線からの現役線

事前調査のうえで全線を見て回りたかったのですが、時間もなく、
仕事の合間の休みですので、可動橋のみの探訪となりました。
機会があったらもっと探訪してみたいですね。

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